クラシック ギター 入門 講座 「右手の構え」

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 12

  • @yoshidataokashi_b8189
    @yoshidataokashi_b8189 4 года назад +1

    左利きで鉄弦のアコースティックギターを主に指弾きで弾いているんですが、
    左右反転ソフトを使って参考にしてます。
    3:50からの「上下で弦を挟むような形で指が一直線にならんだと思います」の結果できる手の位置と作るというのは参考になりました。
    やってみると手と弦とのなす角度および弦からの離れ具合が一定に決められるようになり、指のコントロールの基準点として根本関節から指先の位置決めをしているようで、なんか音質も安定してきました。

    • @KazuhiroYoshizumi
      @KazuhiroYoshizumi  4 года назад

      お役に立てた様で何よりでございます。土日いずれかの午前9時からRUclipsのライブ配信で、ギターの基礎を解説しています。アドレスの事前確定ができないので、チャンネル登録をして頂くか、コミュニティの掲示板にて告知しています。よろしければぜひご参加下さいませ。

  • @yoshidataokashi_b8189
    @yoshidataokashi_b8189 3 года назад +1

    アコースティックギターでも指の根本関節はできるだけ弦から離し1弦上での親指から薬指までで一直線を予め作ってから、やおら構えに入り構えを微調整する日々が続いています。
    それで関係ないかもしれませんが、鉄弦でも(私は左利きですが右利きなら左右逆転して読んで下さい)左足をちょっと外に開いて、足台の右足の上にボディーを乗せる構えにすることが多くなってます。クラシックギターの構えと違うのはヘッドを遠くに突き放すようにすることだけです。
    左足の上に乗せる通常の構えの前にですが、この場合でも、一度右足の上で構えを作ってそれを引き下ろし尾てい骨を中心に回転させる感じで左足の上に乗せるフォームを作ると、背骨が腰から一直線のままで傾き、ネックがやばいくらい目に近づきますが、弾きやすい構えになります。
    この一直線、他に言及している人が少ないですが、癖になりました。

    • @KazuhiroYoshizumi
      @KazuhiroYoshizumi  3 года назад

      色々とご自身の演奏スタイルを研究されて素晴らしいことですね。理想の音、理想の演奏に近づけるといいですね。

  • @toshsqeez
    @toshsqeez 3 года назад

    クラシックギターのスタイルで左太腿にボディを乗せて、ヘッドが顔よりやや上にくるように構えて弾くと、
    フィンガリングしていくうちに、
    左手が非常に疲れるのですが、
    これは、慣れれば大丈夫ですか?

    • @KazuhiroYoshizumi
      @KazuhiroYoshizumi  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。クラシックギターでヘッドの位置が顔よりも上ということは、業界全体で見てもかなり高めですね。
      私のチャンネルにはネックの高さを考察した動画があるので是非チェックしてみてください。
      手がつかれるのは弾き方そのものが良くないからだと思われます。もちろん構えや楽器の配置が起因している場合もあります。
      クラシックギターとたいそうな名前がついていても、習う先生によっては価値観が180度違うというくらい、この楽器は本当のテクニックとアドバイスに触れるのは難しいです。
      私の指導方法にご興味があれば、週末にライブ配信でギターの基礎とエクササイズを公開していますので、ぜひご参加ください。アーカイブも残していますので過去の配信も御覧頂けます。

    • @toshsqeez
      @toshsqeez 3 года назад

      @@KazuhiroYoshizumi
      ご返信ありがとうございます!
      動画の方をチェックしてみます!

  • @noriyaha6690
    @noriyaha6690 4 года назад +1

    はじめまして、私はアルハンブラもう何年も独学中ですが、右手の位置が先生の様に垂直になるように今修正してみましたら、打弦間違いが少なくなった様に思います❗️大発見、ありがとうございました(^^)
    そこでお聞きしたいのですが、例えば愛のロマンス弾く時とアルハンブラ弾く時、どちらも右手の位置、指が弦に当たる角度は同じですか? もし良かったら教えていただきたいです。

    • @KazuhiroYoshizumi
      @KazuhiroYoshizumi  4 года назад +2

      コメントありがとうございます😊
      お役に立てた様で嬉しいです。
      ご質問の愛のロマンスとアルハンブラの右手のタッチの差ですが、基本部分に違いはありません。ただメロディーを担当する指がaのみか、連続したamiかという大きな違いがあり、ロマンスのaのみの方が表現に余裕がある分タッチにアポヤンドをはじめとする様々な変化球を仕込むことができます。逆にアルハンブラではpの指一本にリズムとハーモニーの役目が割り振られ、p指の動きに右手全体が振り回されない様にすることがある意味トレモロ以上に大切で難しいです。
      私の最近の無言動画シリーズにさらに詳しい解説とトレモロ&フィゲタ奏法の練習がありますので、参考にしてみてください。

    • @noriyaha6690
      @noriyaha6690 4 года назад +1

      返信ありがとうございました。基本的には同じなんですね。今まで他の動画でアルハンブラはつまびく様に弾くと良いとおっしやられている先生の通り練習してきましたが上手くいきませんで‥指の位置が悪かったんですね、これからは垂直を確認して粒の揃ったトレモロを表現出来るよう頑張ります‼︎
      ありがとうございましたm(_ _)m

  • @なりなり-g4x
    @なりなり-g4x 4 года назад +2

    なんの練習ですか

    • @KazuhiroYoshizumi
      @KazuhiroYoshizumi  4 года назад +3

      なりなり さん
      はじめまして。この動画は練習というよりはギターを弾く時の右手の構えと指の動かし方について説明したものとなっています。
      何かのお役に立てれば幸いです。
      人によってはこの動画で私が言っている薬指の形をキープできない方もいらっしゃいます。私の教室では体操も交えながら、まずはこの構えで大抵の曲が演奏できるように指導しています。